子ども応援団事業2
「ティーンズ・トーク2019 ~あびこを変える! ぼくらのウキウキ」
若い世代はボランティアという言葉は「あま
り好きじゃない」といいます。
やらされ感がある? 奉仕や自己犠牲のイ
メージがある? バイトの方がまし?
でも、我孫子にはイベントやまちづくり、様
々な活動に子どもの頃から関わっている若者
がいます。
彼(女)達から、そのおもしろさや魅力、や
りがいについて聞き、我孫子の未来を描いて
みませんか。
■日時 3月23日(土) 13:30~16:00 ■会場 けやきプラザ9階ホール (我孫子南近隣センター) ■定員 50名 ■パネリスト 我孫子でボランティアをしている学生 ■参加費 無料 ■主催 あびこ市民活動ネットワーク・あびこ市民活動ステーション ■問合せ・申込先:あびこ市民活動ステーション TEL&FAX 04-7165-4370 メール abikosks@themis.ocn.ne.jp
(終了)悠々ホルンさんと生きづらさをかかえた子どもを応援します
1月13日、悠々ホルンさんをお迎えしての、
子ども応援団事業1は、大盛況に終わりまし
た。
- 子どものSOSソングライター 悠々ホルンさん
悠々ホルンさん(子どものSOSソングライター)
の歌は、伝えたいのに伝わらない子ども達の
苦しみや悲しみを、当事者の目線からリアル
に伝えてくれました。「ひきこもりは、怠け
ているわけではない」「その期間は、当人に
とって必要な時間、そのことを多くの人達に
理解してほしい」というホルンさんの言葉が
深く心に残りました。
ご自身の経験を、他の人の役に立つならば、
ということで大決断をしてお話くださった
ゆうさんとだいすけさん、その勇気に感謝し
ます。参加者から「このような体験談が聞け
るとは、奇跡のような時間だった、救われ
た」と感動の言葉が寄せられました。先の見
えないトンネルが続いても、必ず光を見つけ
ることができると信じられました。
子どものSOSは、社会の様々なところで発信
されているはずです。私達は見過ごしにせず
に、受け止めていきたい、そんな応援団を我
孫子で増やしていきたいと思います。
実施日時 1月13日(日)10時~12時
実施場所 我孫子市民プラザホール
参加人数 120名
主 催 あびこ市民活動ステーション
あびこ市民活動ネットワーク
悠々ホルンさんと生きづらさをかかえた子どもを応援します
引きこもりの子どもが、全国に50万人以上い
るといわれる今、私たちは、当事者の生の声
を聞くことからはじめます。
今回、子どものSOSソングライター悠々ホルン
さんをお迎えして、悠々ホルンさんの歌と
トーク、参加者を交えての意見交換を行い
ます。
引きこもりの当事者、そのご家族、子どもを
応援したい方の参加をお待ちしています。
日時 2019年1月13日(日) 10:00-12:00(9:45受付開始)
場所 我孫子市民プラザホール
(あびこショッピングプラザ3階)
対象 生きづらさを抱える本人、家族、
支援者、支援機関
定員 50名
費用 無料(事前申込み制、当日参加歓迎)
主催 あびこ市民活動ネットワーク
あびこ市民活動ステーション
問合 04-7165-4370