あびじょLINEスタンプできました！【市民のチカラまつり2021】

コロナ禍における”新しい地域のコミュニケーション”を模索しながら、市民のチカラまつりを企画しています。

子育て世代の学び場「あびじょカフェ」からは、LINEスタンプを作りました！

その他、今年の市民のチカラまつり2021では、9月25日（土）に、けやきプラザ11階うなきちさん家にて、cafeネスト、フォトフレームづくり、コスプレ写真撮影会などを行う予定です。※保育あり（８階和室にて）

我孫子市は、文学のまちでもあり、手賀沼湖畔をはじめ、明治から大正時代の文人たちの生活を今での垣間見れるような風景も残されています。

手賀沼のほとりは、かつて別荘地として多くの文人たちに親しまれた地です。明治明治から大正時代にかけて一世を風靡した白樺派の柳宗悦、志賀直哉、武者小路実篤をはじめ、昭和まで活躍した国際ジャーナリスト杉村楚人冠や、日本の西洋史学を確立させた村川堅固など、そうそうたるメンバーが我孫子に集まり、それぞれ執筆活動をしながら互いの夢を我孫子の地で語り合いました。我孫子は大正ロマンを彷彿とする文人たちの夢の郷。
我孫子市ホームページ＞文学・文化～物語の生まれるまち～より引用

今の子育て世代の生き方×我孫子の文学歴史を掛け合わせたら、また面白い地域ができるのではないかと、大正ロマン風の衣装を着たあびじょたちをLINEスタンプにしました。

「あびじょ」とは、学びを深め、お互いを尊重し、我孫子を熱くしたいと思っている我孫子の女性を総称です。熱くなりたい！あびこで何かしたい！と思っている方、どなたでも「あびじょ」を名乗っていただけたら嬉しいです！

今日からあなたもあびじょに✨