カテゴリー:まち活マガジン
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古民家という空間で、木のおもちゃに親しみ、 庭の草花に触れ、畑で取れたての野菜を味わう。木育・食育・花育を柱に、子も親も共に遊べる場では、人の垣根が取り除かれ、地域に笑顔の花が咲く。
写真提供:お…
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見て、触れて、五感で感じる我孫子の歴史
自分たちの住むまちを歩き、歴史を知る。初めて訪れる場所で、新しい発見に驚き、また誰かに伝えたくなる。今まで何気なく通り過ぎていた場所が物語を持って輝きだす。それらを…
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まち活ライター誕生
書くことでまちを活性化したい。 我孫子が大好き、その魅力を発信したい。そんな想い胸に、市民ライターが誕生した。 名付けて「まち活ライター」。
Contents.
ま…
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自然の不思議に驚き人生に飽きることがない
自然界の神秘や不思議さに目をみはる感性(the sense of wonder)を子ども達に持ち続けてほしいと願ったレイチェル・カーソン。その思いを引き継…
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子と親の、ありのままを受け入れる
「ハンディのある子もない子も、共に育ちあう場をつくりたい」との思いで36年間活動を続ける我孫子おもちゃ図書館「かっぱの家」。ボランティアメンバーに共通していたのは…
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食が紡ぐ関係から、地域づくりへ
「食」をテーマに地域の役に立ちたいと、おいしいものを食べること、料理が好きな人が集まった。我孫子の食材を活かし、楽しみながら研鑽を重ねている。食が紡ぐ関係が、誰もが…
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世代交代で躍進するシニアの居場所づくりの先達
パソコンを学びたいと思うシニアなら、「アシラネ」という名前を一度は耳にしたことがあるだろう。湖北を拠点に、カリスマ的なリーダーに担われてきた。今、世代交代の時…
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次の担い手に。「市民のチカラまつり」のこれから。
コロナ禍2 年目となった2021 年度の市民のチカラまつり。イベントを終えて、これまで4 年間委員を務めた中條委員と、今年から委員となった子育て世代の小林委員と共に、ふ…
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子ども主体のコミュニティプレイス「ごちゃにわ」
手賀沼流域をフィールドに、大人も子どもも一緒になって遊ぶコミュニティ
「手賀沼まんだら」。我孫子市内に子育て世代が地域と共創・協働する
コミュニティプレイス「ごちゃにわ」…
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写真提供:四小元気会
Contents.
まち活団体紹介総合型地域スポーツクラブ四小元気会あびこのおいしいみーつけた!vegan cafe「coto」越岡禮子と行く…
ピックアップ記事
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人口13万人の我孫子市と人口11万人の印西市。両市の民活動支援施設は、姉妹…
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主催する団体名 : アシの会
イベントや講演の名前
初心者向け"ガッテン!ナ…
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持続可能な健康づくりをテーマに、シニアほっとサロンを開催します。から…
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